ヒーリングタイトル


このコースは、カウンセリング、セラピーの知識、技術の習得を目指すだけの講座ではありません。

カウンセラー、セラピストが、クライアントのためになろうとするならば、まず自分自身の未完了な問題や、葛藤を処理してから、あるいはそれに気づいたら、出来る限り早く自分自身の内面を見つめ直し、トラウマがあればそれを癒すことが望ましいのです。


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セラピストにとって最も大切なものは、臨床の現場です。このコースでは、セラピストでもあるトレーナーが、個人の問題に直接働きかけます。またグループセラピーでもあることから、参加者同士が互いに影響を与えあい、個人では乗り越えられない問題も越えて行けます。自分自身の問題が癒されることが大切なことは言うまでもありませんが、実際のセラピーの現場に立ち会えることが何よりの学びになります。

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コースは、主に2日間連続で行われます。まず初日は、参加者全員の簡単な自己紹介チェックインから始まり、グランディング(コースを円滑に進めるためのルール説明)、参加者一人一人のテーマの設定、バディー(このコースでの相棒)の決定とグループ分けなどが行われます。

バディー同士での対話の後、ジョイニングセッションが行われます。このジョイニングセッションは、相手の(バディー)の目を見つめるという簡単な行為を、BGMの音楽が流れる間続けます。初めての方には、照れくさく感じたりしますが、人の目を見るという簡単な行為を通じて、自分自身の中にあるさまざまな感情や、投影に気づくことができます。

続いて小グループに分かれてのロールプレイになります。ロールプレイは、投影の引き戻しのワーク、感情の解放、さまざまな未完了な体験を完了させることを目指すワークになります。このグループには、ファシリテート役のアシスタントがいて、アシスタントが参加者の目的に沿った形で、お手伝いします。

次に全体での働きかけになります。これは参加者の中から自分の問題を解決したいと望む方が、全体に対して自身の問題をシェアしてもらいます。その後トレーナー、ファシリテーターである畦がシステムセラピーの手法によって問題を解決に導きます。
システムセラピーは、ゲシュタルト療法、ビジョン心理学、ファミリーコンステレーショなどのグループセラピーの要素をNLP、精神力動論、トランスパーソナルサイコセラピー、などと統合的、かつ実践的に体系づけた、セラピーの手法です。


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